2006-08-28

Me, Run Away with His Suitcase


女性の皆さん!
やっぱり、レディーファーストとか、エスコートされると、それだけでうれしいですよね。
前に、ドイツ人の友達にそう言ったら、「そんなのフツー」と言われちゃったけれど。。。

たとえ嫌なヤツでも、ちゃんとレディーファーストとかしているのを見ると、それだけで、「結構わかってんじゃん、こいつ」とポイント高くなったりする。(それとこれとは別なのにね。ぷぷっ。)
私の中で押されると弱いツボ?!


my baby M kunも、私が快適な状態でいられるように、常に気をつかってくれているのがわかる。ほんと快適だよ、いつもありがとう。
日ごろレディーとはほど遠い私も、レディーのように振舞わないといけないような気になってくるからおもしろい。
どんなに小さい荷物でも持ってくれようとすると、心の中で、『きゃあ、こんなに小さい荷物、自分で持てるのにぃー』とか、いちいち反発したりして・・・
でも、やっぱりうれしい。


But!  私がひとつだけ、慣れない事がある。
重い荷物やスーツケースを見ると、人の分まで持ってあげようとしちゃうの!
普段、母や姉の分まで荷物を持とうとするくせが出ちゃって、気がつくと、M kunのスーツケースを引きずって、先頭を歩いていたりするのだ。 M kun絶句。
M kunの今までの気遣いも、私のレディーもどきの行動も、一気に水の泡・・・?の瞬間。
「だってぇー、ひとりで旅行するくせがついちゃってて。。。」と必死に言いわけする私。
ほんと、シングルが長いとこうなってしまうんだよ。人に頼らず、自分で何でもやる!みたいな。

そんなM kunが、ポスターを作ってくれた。

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1 件のコメント:

Anonymous 匿名 さんは書きました...

Heehee! So nice!
But ... schade, M kun can't read it!

Request translation via Skype.
:-)

4:31 午前  

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